ちょい辛な、バターチキンカレー
久しぶりにバターチキンカレー。
鳥もも肉は、ヨーグルト、油、カレー粉などで揉みこんで半日ほど寝かしました。
よく考えたら、潰したトマト以外は野菜が入っていないカレーです。
温度管理が大切、かぼちゃのドーナツ
油で揚げるのってどうも苦手ですが、ドーナツは大好き。
出来立てのサクッとした食感のドーナツを食べたいという欲が面倒を上回った今日。
試したのはこちらのレシピ。
今回は温度計を片手に160〜170度でじっくり揚げました。温度、重要ですね。
見栄えはイマイチだけど、出来立てのドーナツは美味しい!
手間をかけただけあります。
苦手意識が少し解消しましたよ。
定番になりそう、はちみつヨーグルトケーキ
1歳になった息子のおやつにも良さそうなケーキに挑戦。
材料を足しては混ぜるだけ、とても簡単でした。
バター使ってないので、調理道具を洗うのも簡単。
パウンドケーキ型、ホールケーキ型と試してみたけど、どちらでもいい具合。
息子も気に入ったようです。
マフィン型もいいかも。
久々の、バナナシフォンケーキ
猫の通院やゴルフ練習でバタバタして久しぶりのお菓子作り。
バナナ3本をピューレにしてどっさり投入。
うちのオーブンだと、型も含めて余熱。じっくり低温で焼き上げるのが上手くいくコツの様だ。
我が家のテレビ、レグザなんだけど録画番組がタイムシフト分も含めて全部再生できない状態になって、ハードディスクだめになったかーと思ったら、日が変わったら問題なく再生できた。
テレビ側の基盤関係だとハードディスクより面倒そうだから、このまま何事もないといいなぁ。
10月読んだ本まとめ
2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1701ページ
ナイス数:169ナイス
三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)の感想
紙芝居的にテンポよく話が進んでいるが、劉備はまだまだ駆け出しってとこでしょうか。
読了日:10月5日 著者:吉川英治
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)の感想
ここ最近読んだ東野圭吾作品の中では頭一つ抜けた読み応え。結末自体はやりきれない気持ちが残るが真実に向かう過程が丁寧かつ面白い。また登場人物の心理描写にも共感でき、最後まで一気に読み進められた。共感できるからやりきれなさも感じるわけだけど…。あと、著者は原発に対し一家言を持っているんですね。
読了日:10月9日 著者:東野圭吾
校閲ガール (角川文庫)の感想
一見分かり難くく、堅苦しいイメージの「校閲」を面白く描かれています。頁数は少ない方ですが、作家の方の引き出しの数に驚かされます。ドラマもいい塩梅でまとまってますね。
読了日:10月14日 著者:宮木あや子
三国志 (2) (吉川英治歴史時代文庫 34)の感想
似た名前の登場人物が多いのと、それぞれが波瀾万丈すぎて、なかなか全体が把握できない。それにしても主要人物が何度も危機一髪を乗り越えるのは漫画チックですね。王允の最期は身を賭した貂蝉が不憫に感じました。
読了日:10月22日 著者:吉川英治
読書メーター
結構甘い、人参スティック
日曜朝からお菓子作りに精を出しました。
左側がメープル、右側は人参のクッキー。
人参スティック、やってみたら美味しくてハマりました。
全粒粉と薄力粉が各50グラムに対し、きび砂糖20グラム。キャノーラ油を30グラムくらい入れた後にすり下ろした人参50グラムだけ。
人参が入るからか、他の生地と比べて、オーブンはあまり温度を上げずにじっくり焼き上げる感じです。うちは150〜160度で40分くらい。
うちのオーブンは中心がなかなか焼けないので30分くらいでいったん取り出して、周りの焼けた分を除いて中心分だけ焼くようにしてます。
こうして焼き上げたクッキーを食べながら、ゴルフ、野球、真田丸とテレビをだらだらと眺めた1日が終わろうとしてますよ。
寝込むポン太
無事退院しましたが、先週我が家のチビ猫ポン太が体調を崩して入院しました。
おしっこが出なくなって体に負担がかかったのですが、石が溜まってるわけではなく、一時的なストレスなのかもしれません。
しばらくはおしっこが自力で出来るかに注意しながら様子を見ます。
おしっこをしてもらうためには水をよく飲んでもらう必要があるので、医師とも相談して、療養食に切り替えました。
猫にとって入院は環境が変わって辛かっただろうけど、とにかく無事退院できて良かった。