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まこブログ

我が家の猫、読書、料理の話題を中心に投稿します。

5月読んだ本まとめ

読書

2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3185ページ
ナイス数:246ナイス

百年法 (下) (角川文庫)百年法 (下) (角川文庫)感想
緻密に練られた世界観、登場人物たちによって展開する作品。 なんだけど、淡々と読み終えてしまった…。
読了日:5月1日 著者:山田宗樹
流星ワゴン (講談社文庫)流星ワゴン (講談社文庫)感想
「泣けるストーリー」と言われるほど泣かされないストーリーでした。親子仲が上手くいってない方には響くのかもしれない。あと、女性はどう感じるのか興味あるなあ。
読了日:5月4日 著者:重松清
過ぎ去りし王国の城過ぎ去りし王国の城感想
独特のテンポ感で導入から面白く読めた。中盤からはどう収集つけるのか興味津々でページをめくった。ページ数からしたらあっさり終わった感があるけど、途中経過が重たくならず上手く結末を締め括るには適度なバランスだったと思う。
読了日:5月6日 著者:宮部みゆき
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)感想
奇妙、珍妙な語り口が心地よい恋愛ファンタジー。愉快痛快の一作。楽しませてもらいました。
読了日:5月10日 著者:森見登美彦
神様のカルテ0神様のカルテ0感想
『ヒトは一生のうちで一個の人生しか生きられない。しかし本は、また別の人生があることを我々に教えてくれる。たくさんの小説を読めばたくさんの人生を体験できる。そうするとたくさんの人の気持ちをわかるようになる。』 このくだりが良かった。ホロリとさせてくれる短編集でした。
読了日:5月15日 著者:夏川草介
宇喜多の捨て嫁宇喜多の捨て嫁感想
歴史小説は苦手であまり読まないんだけど、これは面白い。短編それぞれでも十分読み応えがあり、関連が分かるとより深みがでるところに唸った。この作家の次の作品を読みたい。
読了日:5月21日 著者:木下昌輝
@バスルーム (富士見L文庫)@バスルーム (富士見L文庫)感想
結構重い展開、キツイ描写の筈なんだけどイマイチ緊迫感を感じられず、最後の後味の悪さもヤラレタと言うよりは拍子抜けと言った具合。ストーリー展開に力を使い果たした感じでしょうか。
読了日:5月23日 著者:川上亮
営繕かるかや怪異譚営繕かるかや怪異譚感想
怪談は苦手だったけど、気になる作家だったので読んでみた。「蟲師」的な展開は落ち着いてて不条理な恐怖はなかったし、「営繕」という救いがあるので安心して頁をめくれた。
読了日:5月24日 著者:小野不由美
透明カメレオン透明カメレオン感想
ヘンテコな主人公とその仲間たちのちょっとおかしな物語かと思ったら、終盤で伏線なんて思ってなかったエピソードが一気に浮かびあがって昇華される展開に涙がこぼれた。油断してました。面白い一冊です。
読了日:5月30日 著者:道尾秀介

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