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まこブログ

我が家の猫、読書、料理の話題を中心に投稿します。

6月読んだ本まとめ

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2674ページ
ナイス数:65ナイス

徳川家康(19) (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(19) (山岡荘八歴史文庫)感想
家康が征夷大将軍となり、大久保長安など新しい人材の活躍で大坂に負けない江戸の町づくりを始めとしたが進む。家康とってかけがえの無い二人、伝通院こと家康の母、於大の方と納屋蕉庵が亡くなる。大坂は秀頼、淀の方、於みつなど不穏な動きが。
読了日:6月4日 著者:山岡荘八
徳川家康(20) 江戸・大坂の巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(20) 江戸・大坂の巻 (山岡荘八歴史文庫)感想
竹千代の誕生、秀忠への将軍職譲位、着々と政権を確立していく家康。対して大坂は悩める秀頼、迷える淀君が描かれている。泰平の世のアピールになるかと思われた豊国祭礼をとってもあらぬ噂が流れ、思慮深さと忍耐を持って取り組む家康をもっても、まだまだ難題が残っている。現代社会の処世術としても参考になる巻。
読了日:6月6日 著者:山岡荘八
徳川家康(21) (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(21) (山岡荘八歴史文庫)感想
いよいよ70歳を迎えそうな家康。大久保長安、伊達正宗が絡む外交の件、大坂の件、泰平の世への歩みを続けながらも不安の種が尽きない。中だるみ感は否めない。
読了日:6月15日 著者:山岡荘八
徳川家康(22) 百雷落つるの巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(22) 百雷落つるの巻 (山岡荘八歴史文庫)感想
大久保長安が死んで水面下の騒動が慌ただしくなってくる。伊達政宗の卓越した処世術に関心。秀頼と家康、高台院が顔を合わせた場面はこの小説の中でも束の間の幸せだった。秀吉、秀頼と豊臣家の事を考え尽くしてきた加藤清正が不憫。家康も苦労というか難事が絶えない人生。柳生宗矩や真田信繁(幸村)の描かれ方に期待。残り4巻、いよいよ終盤を迎えそうです。
読了日:6月22日 著者:山岡荘八
小説 君の名は。 (角川文庫)小説 君の名は。 (角川文庫)感想
小説でも新海節が小気味良く効いています。今回は夏の大作アニメ映画扱いでエッジが立たない作品になるんじゃないかと心配してましたが、小説を読んだ限りでは杞憂に終わりそう。いい出来だったと思います。しかし、新海節はやはり映像で楽しみたいですね。映画館にも行きます。
読了日:6月22日 著者:新海誠
徳川家康(23) 蕭風城の巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(23) 蕭風城の巻 (山岡荘八歴史文庫)感想
真田信繁の人物像は大河ドラマ「真田丸」にも通ずるところがあるようで興味深い。大坂方の人物描写が何とも憐れ。柳生宗矩については別の著者の本も読んでみたい。終盤「戦争を知らない子供たち」の捉え方、家康を通して著者がメッセージを発しているようで、いよいよクライマックスかと感じる。
読了日:6月29日 著者:山岡荘八

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