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まこブログ

我が家の猫、読書、料理の話題を中心に投稿します。

3月読んだ本まとめ

2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:3564ページ
ナイス数:110ナイス

昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)感想
読み始めはどうもへんてこな登場人物たちに違和感を感じたが、いつの間にかとても共感というか愛着が湧く登場人物の物語だと感じるようになり、これまた不思議だなとのんびり眺めるように読んでた。好きな本です。
読了日:3月29日 著者:木皿泉
徳川家康(8) 心火の巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(8) 心火の巻 (山岡荘八歴史文庫)感想
本能寺の変、この騒乱で家康が覚醒したと捉えた山岡荘八の描写に納得。
読了日:3月28日 著者:山岡荘八
教団X教団X感想
えらいエロい話だなと読み進めたが、読み終えるとあえて最初にそっちに振ったのだろうなと。風呂敷を畳めたのは著者の力量がさすがと感心しましたが、これが本屋大賞にノミネートされたのはずいぶん攻める書店員さんがいたんでしょうね。『教団X』を読んだ方、『世界の果てのこどもたち』もいかがでしょう。
読了日:3月20日 著者:中村文則
思考の整理学 (ちくま文庫)思考の整理学 (ちくま文庫)感想
ずいぶん古い本ですが、内容は新鮮でした。手元に置いてパッとめくった項目を読むといい気分転換になって、思考の整理につながりそうです。いい本でした。
読了日:3月17日 著者:外山滋比古
徳川家康(7) 颶風の巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(7) 颶風の巻 (山岡荘八歴史文庫)感想
長篠の合戦。鉄砲による大勝利と並行した様々なエピソードに遣り切れなさが募る。男たちばかりでなく、女性、子供たちにも過酷な戦国時代。天下人に上り詰めつつある信長だったが、頂きに向かうほど踏み外しやすく道は険しくなっているのだろう。
読了日:3月16日 著者:山岡荘八
徳川家康(6) 燃える土の巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(6) 燃える土の巻 (山岡荘八歴史文庫)感想
偉大な父を持つ子は気の毒だなと、勝頼と信康に同情。大賀弥四郎は賭けに負けた報いと割り切れるが妻子は不憫。家康と信長の肚の探り合いは読んでいて面白い。
読了日:3月12日 著者:山岡荘八
徳川家康(5) うず潮の巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(5) うず潮の巻 (山岡荘八歴史文庫)感想
信玄恐るべし、筑前哀れ、大賀小癪。ここまで次巻に気になるつなぎ方なかったんだけど、今回は幕引きが面白いですね。
読了日:3月5日 著者:山岡荘八
徳川家康(4) 葦かびの巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(4) 葦かびの巻 (山岡荘八歴史文庫)感想
三河一向一揆を於大の言葉に耳を傾け慈悲の心を以って家臣を帰順させ鎮静した家康。「予も家人どもも、みな大きな仏の中にいる」と懐の深さを見せる一方、女性関係は未熟で家臣に諭されるのはご愛嬌か。
読了日:3月1日 著者:山岡荘八

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