まこブログ

我が家の猫、読書、料理の話題を中心に投稿します。

読書

5月読んだ本まとめ

5月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:2605ナイス数:387雪冤 (角川文庫)の感想「死刑」「冤罪」をキーに登場人物が過去と向き合う描写、最後まで真相が掴めない緊張感のある展開は読み応え十分でした。読み終えちゃうとちょっと強引かとも…。 …

4月読んだ本まとめ

4月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1506ナイス数:226AI vs. 教科書が読めない子どもたちの感想計算機としての人工知能には限界がありながらも、今ある仕事の多くが人工知能で代行可能であると理解した。タイトルから子どもたちの学力を危惧…

3月読んだ本まとめ

3月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:2156ナイス数:281たゆたえども沈まずの感想ゴッホや印象派と言われる画家に興味を持った。美術館に行く時には今までは異なる視点で楽しめそうだ。芸術家や日本を出て活躍する日本人の苦悩を感じさせてくれ…

2月読んだ本まとめ

2月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:1429ナイス数:279かがみの孤城の感想子供をもつ親、子供たちにも薦められる良い物語。主人公たちの葛藤は共感を覚えるし、救いの手を差し出したフリースクールの先生もよく考えらえていて感心しました。辻…

1月読んだ本まとめ

1月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:1234ナイス数:82銀河鉄道の父の感想どういった父親像が正解なのか、求められるのか。難題だと感じつつ読みました。父に対する賢治の心境は共感できる部分があります。政次郎は子宝に恵まれ大家族だったけ…

12月読んだ本まとめ

12月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1501ナイス数:134おらおらでひとりいぐもの感想馴染みのない東北弁だが本書によって親しみが持てた。自分が年を重ねた時、自身とどう向き合うのか、どんな環境になっているのか分からないことだらけだ。…

2017年読んだ本ベスト

2017年は53冊読みました。 その中で特に印象に残ったのはイノセント・デイズです。他の方々のレビューを見ても、読後感について語られている方が多かった印象です。主人公の人生というか、「生」に多くの方が執着したから、と言えるのでは。それはこの作品の…

11月読んだ本まとめ

11月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1362ナイス数:97僕はロボットごしの君に恋をするの感想全てが雛形通りの印象で白々しく感じてしまった。最後まで物語に入り込めなかった。何故だろう。読了日:11月02日 著者:山田悠介わたしを離さない…

10月読んだ本まとめ

10月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1268ナイス数:161氷菓 (角川文庫)の感想頁数の割に読み進めるのに時間がかかる印象の作家ですが、間合いというか表現が独特で楽しいひとときを過ごせます。近々映画が公開されますが、そもそも映像化しな…

9月読んだ本まとめ

9月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1533ナイス数:137光秀の定理 (角川文庫)の感想光秀を描く距離感がいい塩梅。愚息が最後に語る、時代の変化に対応出来ないと生き残れないが、機敏すぎるのも節操がない…は風刺が効いてますね。ビジネス書と…

8月読んだ本まとめ

8月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1629ナイス数:128敵の名は、宮本武蔵の感想この作家の短編のつなげ方には「宇喜多の捨て嫁」で驚かされたが本作でもらしさが出てますね。ただ、少しアクが強くて飽き易さに繋がるのかも。読了日:08月01日…

7月読んだ本まとめ

7月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:2171ナイス数:186余命10年 (文芸社文庫 NEO こ 5-1)の感想入院中の主人公の感情の描き方に引き込まれました。入院をしたことのない自分には分からなかった感覚で、新鮮かつ、明日は我が身かとも…。主人公…

6月読んだ本まとめ

6月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1568ナイス数:121リバース (講談社文庫)の感想ドラマを見てから読みました。嫌いじゃない作家ですが、今回はしっくり来ませんでした。ドラマはお約束的な感じがありますが、優しい終わらせ方で、それはそ…

5月読んだ本まとめ

5月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:3299ナイス数:179青の炎 (角川文庫)の感想「瞋りの炎は際限なく燃え広がり、やがては自分自身をも焼き尽くす」事になる…、客観的、道徳的にはこれに尽きるんだろう。が、主人公の心理、特に犯罪を犯してか…

4月読んだ本まとめ

4月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数:1815ナイス数:112神様の裏の顔 (角川文庫)の感想評判が良かったので読んでみたけど、どうも好きになれませんでした。オチもなんかあると想像がつく感じで…。読まなくても良かったとまで思ったのは久しぶり…

3月読んだ本まとめ

3月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:1508ナイス数:270夜行の感想私が勝手に作っていた森見ワールドを取っ払われた作品。ちょっとホラーで不思議なファンタジー。読了日:03月07日 著者:森見 登美彦ツバキ文具店の感想肩がこらず、気楽によめ…

2月読んだ本まとめ

2017年2月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:1103ページナイス数:91ナイス蜜蜂と遠雷の感想ピアノのコンクールに関連した人々の物語。予選から描かれているのため、たくさんの出演者と課題曲が登場する中、音楽を言葉でどう表現されるのか興…

1月読んだ本まとめ

2017年1月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:1500ページナイス数:151ナイスすべてがFになる (講談社文庫)の感想セリフ、言い回しに印象的な物が多いと感じたが、ストーリー自体はもう少しまとめられなかったのかと。ミステリーだからヒントと…

2016年読んだ本ベスト5

2016年に読んだ本は67冊でした。特に良かったものを。 世界の果てのこどもたち:中脇初枝それぞれの国の立場、正義の元に争いは起こるがその傷跡は計り知れないものだ。家族を守るため、酷ければ保身で人を傷つけてしまう己を改めて見つめ直すきっかけとなる…

12月読んだ本まとめ

12月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:2126ナイス数:165三国志(7)(吉川英治歴史時代文庫 39)の感想曹操をはじめ、関羽・張飛・劉備の死と一気にこれまでの主要人物が退場。孔明の南蛮遠征と出師では、先見の明、私欲に囚われない彼の生きざま…

11月読んだ本まとめ

11月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:2060ナイス数:115三国志(3)(吉川英治歴史時代文庫 35)の感想呂布の最期、曹操の勢い、玄徳の猿芝居、敗走。曹操と関羽のやりとりは曹操の違った印象を持て、興味深く読んだ。張遼の存在も両者の関係に大…

10月読んだ本まとめ

2016年10月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1701ページナイス数:169ナイス三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)の感想紙芝居的にテンポよく話が進んでいるが、劉備はまだまだ駆け出しってとこでしょうか。読了日:10月5日 著者:吉川英治…

9月読んだ本まとめ

2016年9月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:2682ページナイス数:264ナイス私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)の感想なんとなく読み始めたので知らなかったけどシリーズものだったのですね。古い作品ですが硬派なミステリーで読みごたえはあり…

8月読んだ本まとめ

2016年8月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:1816ページナイス数:248ナイスオレたちバブル入行組 (文春文庫)の感想これを読んでスッキリするって自分にはない感覚。意地、面子ばかりが目立ってなかなか登場人物に寄り添えない。読了日:8月6…

7月読んだ本まとめ

2016年7月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:2165ページナイス数:149ナイス徳川家康(24) 戦争と平和の巻 (山岡荘八歴史文庫)の感想大坂冬の陣およびその後。各々が信じる道、正義があり、それが他者と歩み寄れず、力による解決、いや幕引きを…

6月読んだ本まとめ

2016年6月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:2674ページナイス数:65ナイス徳川家康(19) (山岡荘八歴史文庫)の感想家康が征夷大将軍となり、大久保長安など新しい人材の活躍で大坂に負けない江戸の町づくりを始めとしたが進む。家康とってかけ…

5月読んだ本まとめ

2016年5月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:2430ページナイス数:18ナイス徳川家康(14) 明星またたくの巻 (山岡荘八歴史文庫)の感想隋風改め天海と家康の対話、仏ではなく神になる心構えのエピソードはなるほど関心。秀吉の朝鮮出兵に至った…

4月読んだ本まとめ

2016年4月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:2494ページナイス数:70ナイス徳川家康(9) 碧雲の巻 (山岡荘八歴史文庫)の感想秀吉大活躍の巻。ここら辺で秀吉を掘り下げて描いてもらわないと、この後の家康の物語に面白みが出てこないよねぇ。そ…

3月読んだ本まとめ

2016年3月の読書メーター読んだ本の数:8冊読んだページ数:3564ページナイス数:110ナイス昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)の感想読み始めはどうもへんてこな登場人物たちに違和感を感じたが、いつの間にかとても共感というか愛着が湧く登場人物の物語…

2月読んだ本まとめ

2016年2月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1858ページナイス数:217ナイス徳川家康(3) 朝露の巻 (山岡荘八歴史文庫)の感想元信育ての親、雪斎がもう少し生きていれば今川義元にも違った未来があったのだろう。彼が元信に説く「重荷が人をつ…